ボディメイク

塗るだけで小麦肌?セルフタンニングローションの効果・安全性・おすすめを徹底比較

セルフタンニング ローション

お日様の下で裸になって寝っ転がらなくても、健康的な小麦肌を手に入れられることをご存知ですか?

  • プールや海に行きたいけど、真っ白な体ではひ弱な感じがして海パン姿に自身が持てない・・・
  • 日焼けすると赤くなるだけで小麦肌にはなれない!
  • 紫外線でシミ・シワができたくないけど小麦肌になりたい!
  • 日焼けする時間がない!

という全ての人におすすめなのがセルフタンニングです。

そもそもセルフタンニングについて知っている人も少ないでしょう。また、セルフタンニングは体に害のないものか疑問に思いますよね。

そこで今回は、セルフタンニングローションの使い方から選び方、安全性まで徹底解説します!

そもそもセルフタンニングとは?

セルフタンニング とは

セルフタンニングを日本語にしてみると、「セルフ=自分で、タンニング=日焼けする」ということになります。

つまり、セルフタンニングローションを自分で肌に塗ることで、自分好みの小麦肌を手に入れることができるのです。

日本ではまだまだ馴染みのないセルフタンニングですが、欧米ではとてもポピュラーで、水着を着る時やドレスを着る時などに、健康的なヘルシーさを演出するファッションの一部としてセルフタンニングが用いられています。

最近では日本でも、数は少ないですがセルフタンニング専門のサロンができるくらいには認知度も広まっています。

セルフタンニングで小麦肌になれる仕組み

塗るだけで小麦色になれる、と聞くと「肌に茶色い液体を塗るの?」と思ってしまいますよね。実は、そうではないんです。

セルフタンニングローションには「ジヒドロキシアセトン」という成分が含まれています。名前だけ聞くと、身体に悪そうな印象をうけますが、ジヒドロキシアセトンはサトウキビやサトウダイコンを精製した自然由来のもので、身体に害はありません。

ジヒドロキシアセトン(DHA)の働きは、肌表面にある角質に含まれる成分と反応して茶色に変色します。この働きによって、肌が日焼けしたように茶色く見えるのです。

色の濃さはセルフタンニング剤に含まれるジヒドロキシアセトンの濃度や塗る回数により変化するので、好みに応じて使い分けられるのはおすすめのポイントです。

セルフタンニングのやり方・塗り方

セルフタンニングをする場合、まず必要なのはセルフタンニングローションですね。ドラッグストアではあまり見かけませんが、アマゾンや楽天で販売されているので、まずはセルフタンニングローションを購入しましょう。

それぞれの商品ごとに使い方の説明に若干の違いがあるかもしれませんが、基本的な使い方は同じですので、ご紹介していきますね。

まずは体を清潔に洗います。余分な皮脂や汗を洗い流すことでセルフタンニング剤が皮膚に浸透しやすくなります。できれば、スクラブ入りの石鹸やボディーソープを使うのが理想的です。というのも、余分な角質を取り除くことで色むらができるのを防ぐことができるからです。

ただし、スクラブ入りの石鹸などを使ったことがないという方は、セルフタンニングに挑戦する前に、まずはスクラブ入りの石鹸もしくはボディーソープを使ってみて肌に異常が出ないかを確認しましょう。

特に肘や膝などの角質が厚い部分は角質ケアが重要です。セルフタンニング剤は角質の成分と反応して茶色に変色するため、角質が分厚い部分は色濃くなってしまい他の部分との色ムラができてしまいます

そして、忘れがちなのがムダ毛の処理です。ムダ毛があるとどうしても塗りムラができてしまうので、セルフタンニングを使う前日には処理することをおすすめします。ムダ毛処理をすると、少なからず肌に負担がかかってしまいます。なので、肌トラブルを避けるためにも、セルフタンニングを使う直前ではなく前日に処理しておくのが安心です。

事前準備が済んだら、いよいよセルフタンニング当日です。体を洗った後は水気を拭き取り、セルフタンニングローションを塗ります。初めて使う場合は体の目立たない部分で試してみましょう。もともとの肌の色や、メーカーによって色の出方が異なります。なので、いきなり顔などの目立つ部分には使用せず、服で隠れる部分に塗ってみましょう。

塗る際の注意点として、使い捨て手袋などの使用がおすすめです。なぜなら、直に手の平で塗ると手の平が茶色くなってしまうからです。使い捨て手袋を用意し忘れた、手袋をはめると塗りずらいという方は、セルフタンニング剤を塗り終わったら石鹸で念入りに手を洗うようにしましょう。

セルフタンニングに副作用はない?安全なの?

先の項目でも説明したように、セルフタンニング剤の成分であるジヒドロキシアセトンはサトウキビやサトウダイコンを精製してできた成分で身体に害はありませんし副作用も報告されていません

ですが、どんな化粧品にも共通するのが肌に合わない場合がある、ということです。高品質・高評価の化粧水でも使う人によっては肌に合わない、ということがありますよね。

初めて使う場合には、肌に刺激がないか痒みが出ないかをパッチテストしてみましょう。

セルフタンニングローションを選ぶ時&使う時のポイント

セルフタンニング 塗り方

セルフタンニング剤は各メーカーから様々なタイプが出ています。初めて購入する場合にはどれがいいのか、そもそも何を基準に選べばいいのか迷ってしまいますね。

ここでは、セルフタンニング剤の基本的な選び方や使用時の注意点を解説します!

1.好みの色に合ったものを選ぶ

セルフタンニング剤の色の出方は使ってみないと分かりません。購入前にテスターなどで試せる機会があればぜひ試してみましょう。

そして、色の目安となるのが成分表示に示されるジヒドロキシアセトンの濃度です。ジヒドロキシアセトンが3~5%のものは色が薄め、5~15%のものは色が濃くでます。色が濃く出るものは、色むらができやすいので、初心者には薄く出るものがおすすめです。

また、セルフタンニング剤には「ローション・ジェル・クリーム・スプレー」と幾つかのタイプがあります。

ローションは伸びがよく顔や首にも塗りやすくなっています。ジェルタイプはとろみがあり、伸びが良いのでローションタイプは水っぽくて上手く塗れないという方におすすめです。クリームタイプは塗った部分が分かりやすいので初心者にもおすすめです。そして、スプレータイプは背中などの塗りにくい部分への使用がおすすめです。

2.配合されている成分を見てから選ぶ

セルフタンニング剤にはジヒドロキシアセトンの他にも、保湿成分や美肌成分のヒアルロン酸やコラーゲンなどが含まれているもの、無添加にこだわったものなど様々です。

敏感肌の方や肌の弱い方は購入前に成分表をチェックするようにしましょう。

3.使う前に必ずパッチテストを行う

パッチテストとは、化粧品などに対してかぶれや痒みなどのアレルギー反応が出ないかを調べる方法のことです。日焼け止めやヘアカラーの説明書きにも「ご使用前にパッチテストをして下さい」と記載されていますよね。

化粧品全般に言えることですが、初めての化粧品を使う場合にはパッチテストをしておくと安心です。そこで、簡単なパッチテストの方法をご紹介します。

まずは肌を清潔な状態にしましょう。パッチテストをするのは入浴後が最適です。そして、皮膚の薄い二の腕の内側部分にセルフタンニング剤を10円玉の大きさで薄く塗ります。必要時間塗っておいたら、洗い流します。その後24時間様子を見るのですが、途中で痒みや赤みなどが出てしまったら、必要時間が経つ前に洗い流すようにしましょう。

異常が出なければ2日目にもう一度同じ場所に塗ります。そうしてまた24時間経過観察し、異常が出なければ大丈夫です。

セルフタンニング剤は広範囲に塗る人が多いと思います。なので、パッチテストは必ず行うようにしましょう。

セルフタンニングのメリット

セルフタンニングのメリット

セルフタンニングの最大のメリットは紫外線の影響を受けずに小麦肌になれるということです。紫外線を受けることにより、少なからず肌は乾燥し、シミ・シワなどの老化現象をまねいてしまいます。そして、日焼け後には皮がむけてボロボロと汚い・・・、という事態になることもありません。

さらに、セルフタンニングを使えば、季節を問わず小麦肌になることができます。冬休みにプールや海外旅行へ行く時でも健康な小麦肌で海パン姿になることができますよ。

また、セルフタンニングの小麦肌は日数の経過とともに色が薄くなるので、「日数限定で小麦肌になりたい」という希望を叶えることができるのです。

そしてもう一つ、セルフタンニング剤は塗る量や回数で色の調節が可能です。うっすら小麦肌や、こんがり小麦肌、お好みで調整できるのが嬉しいですね。

セルフタンニングのデメリット

セルフタンニングのデメリット

ここまでセルフタンニングのメリットを紹介して来ましたが、一方でデメリットもあります。

セルフタンニングは肌質やセルフタンニング剤との相性で、発色に違いがあります。中でも色白肌の場合、黄色っぽく色が出てしまうことがあります。

どのセルフタンニング剤を使えば、理想の小麦色になるのかは使ってみなくては分からない、ということです。

そして、塗った後は乾くまで服を着ることができない、というのもデメリットでしょう。乾く前に服を着てしまうと、色むらの原因にもなりますし、服にシミができてしまう場合があります。ただし、塗ってから乾くまでに長時間かかるわけではありませんし、ボディクリームを塗った後なんかでもベタつきが収まってから服を着ますよね。なので、これはデメリットとまでは言えないかもしれません。

また、服に関するデメリットがもう一つあります。それは、大量に汗をかいたり、雨に濡れるなどした時には服に色移りすることがあるという点です。なので、セルフタンニングの後には色移りが目立たない色の濃い服を着ることをおすすめします。

そして、セルフタンニング剤の独特の香りはデメリットとして受け止める方もいます。有効成分のジヒドロキシアセトンには甘い香りがあります。このニオイが苦手・・・。という方もいます。

また、これはメリットとの逆説になりますが、継続で利用しないと色が抜けてしまう、ということです。一時的に小麦肌になりたい方にとってはメリットとして挙げられる点なのですが、ずっと小麦肌でいたい人にとって、継続的に塗りつづけなければ維持できないというのは手間ですね。

おすすめのセルフタンニングローション2選

それでは、セルフタンニング剤でおすすめの商品2つをご紹介します。どちらも口コミ評価も高く、多くの愛用者を獲得しているセルフタンニング剤です。

ぜひ購入の参考にして下さい。

1.ブロンズターナー セルフタンニングローション

ブロンズターナー セルフタンニングローション

ブロンズターナーセルフタンニングローションはサラッとしたジェルタイプで、初めて使う方でも色むらなく塗ることができます。

さらに美容成分として、ヒアルロン酸やコラーゲンなどが配合されているのが嬉しいですね。

そして、ブロンズターナーをおすすめするポイントがもう一つ。それは、ニオイが気にならないことです。

セルフタンニング剤の独特の香りが苦手な方にも一度試して欲しい商品です。

公式サイトを見る

2.シセイドウ メン セルフタンナー

資生堂 シセイドウ メン セルフタンナー

思わず、「さすが資生堂」と呟いてしまうのがシセイドウ メン セルフタンナーです。発色は薄過ぎず濃過ぎず、自然な日焼け色。そして、デメリットともなる独特の香りもほとんどありません。

クリームタイプなので、塗った部分がわかりやすく初心者でも問題なく塗ることができます。

内容量が少ないので、全身に使うよりは顔や首だけ、腕と足だけ、など部分的に小麦肌になりたい方におすすめです。

公式サイトを見る

小麦肌にするならマッチョな身体になろう!

小麦肌を手に入れる目的は人それぞれだと思いますが、「海でかっこいい身体を見せたい!」など、人に見せたいからという人も多いでしょう。

せっかくセルフタンニングローションを塗って小麦肌になっていても、貧弱な身体では印象が悪いですよね。どうせ肌を黒くするのであれば、マッチョになってカッコイイ身体になったほうが女性受けも良いです。

しかも、肌を黒くしていると陰影ができてマッチョに見えやすくなるので、少しの筋トレでも効果抜群。マッチョな身体になるためにはバルクアップという方法が効果的なので、気になる方は以下の記事をご覧ください。

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また、身体作りをサポートするサプリメントとしておすすめなのはプロテインやHMB。様々なメーカーから数多くのサプリメントが販売されていて、選ぶのに迷ってしまいますよね。以下の記事で、プロテインやHMBの選び方を具体的に解説しているので、参考にしてください。

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セルフタンニングでよくあるQ&A

セルフタンニングをする上で、よくある質問をまとめてみましたので参考にして下さい。

セルフタンニングは塗ってからどのくらいで効果がでますか?

使用するセルフタンニングローションによって若干の差がありますが、大抵は塗ってから3時間から24時間で発色します。

薄く塗ると発色が分かりづらい場合もありますが、大抵は塗った翌日には肌の色が変わっていることを実感できます。

セルフタンニングの持続期間はどのくらいですか?

セルフタンニングの持続期間には個人差がありますが、大抵は3日から1週間は持続します。

セルフタンニングローションを塗ると、皮膚表面の角質がジヒドロキシアセトンと反応して発色します。なので、皮膚の代謝(ターンオーバー)で角質が剥がれ落ちると、色も一緒に剥がれてしまうのです。なので、入浴して体を洗う回数や洗顔する回数、洗い方などによっても差が出てきます。

顔に使っても大丈夫ですか?

大抵のセルフタンニング剤は顔に使用することができます。やはり、体だけが小麦色になって顔だけ白いままでは違和感があるので、全身に使える成分になっているのではないでしょうか。

ただし、初めて使うセルフタンニング剤の場合は、色の出方が分からないですよね。いきなり顔に塗ったはいいけど、思っていたよりも色が濃くなってしまった!なんてこともありますので、まずは服に隠れる部分で試し塗りをして、発色具合を確認してから顔に使用すると安心です。

ムラができるのですが、塗り方のコツはありますか?

セルフタンニング剤をムラなく塗るには、一度に沢山塗ろうとせずに少しずつ伸ばしながら塗るのが基本です。

ジェルタイプやクリームタイプの物では、直接肌にドバッと出してしまうとムラになってしまいます。必ず手の平に取り、伸ばしてから塗るようにしましょう。

ローションタイプの物では塗った場所が分からなくなってしまうことがあります。そういった方の場合は、塗った部分が目で見て分かりやすいクリームタイプを使うと良いでしょう。

まとめ

紫外線の害を受けることなく、健康的でワイルドな小麦色の肌になれるセルフタンニング。日焼けする時間がない方にとっても、便利なアイテムですね。

セルフタンニング剤に含まれる成分ジヒドロキシアセトンはサトウキビやサトウダイコンを精製した自然由来のもので、身体への害や副作用は報告されていません。とは言ってもまれに合わない場合もあるので、パッチテストは行うようにしましょう。

季節を問わず、自分好みの小麦肌を手に入れることができるセルフタンニング。興味のある方はぜひ一度試してみませんか?