ボディケア

加齢臭を抑えるボディソープの選び方と洗い方のコツ!40代から始める加齢臭対策

加齢臭 ボディソープ

中年以降になると、加齢臭が気になってきますよね。加齢臭の原因物質は40代になると急増するらしく、仕事をしている人の約7割強の人が、他人の加齢臭を感じたことがあるというデータまであります。

難点なのは、自分では加齢臭を発していることに気付きにくいことです。自分は大丈夫だと思っていても、もしかしたら加齢臭の不快感で、周囲の人は顔をしかめているかもしれません。

周囲との人間関係に悪影響を与えないためにも、しっかりと加齢臭対策をしておきたいところですよね。そして、加齢臭対策の一番のポイントは、身体を清潔に保つことです。

そこで今回は、加齢臭に効果があるボディソープの選び方と、おすすめの加齢臭対策用ボディソープを紹介していきます。

加齢臭を劇的になくす「魔法」のボディソープはない!

加齢臭を劇的になくす「魔法」のボディソープはない!

最近は、加齢臭に特化したボディソープも数多く販売されるようになり、いいお値段がするものも多く出回っています。ですが、「加齢臭がすぐに落ちる!」などの宣伝文句に踊らされないように注意しましょう。

高価な加齢臭用のボディソープを使えば、加齢臭がすぐに消えるかのように錯覚してしまいがちですが、実は加齢臭を劇的になくす魔法のようなボディソープはないんです

確かに加齢臭対策としては、臭いを抑える効果がある様々な成分が配合された、加齢臭用のボディソープを使う方が得策です。

ですが、加齢臭に効果がある成分は、洗い流した後はほとんど皮膚に残りません。また、臭いの原因である皮脂や汗は、いくら身体をしっかり洗ってもまた分泌しはじめ、それらを抑え続ける効果をボディソープに期待することはできません。

どちらかというと、重点的に洗う部分や、効果的な洗い方を知っておく方が、加齢臭対策として重要なポイントになります。

そのため、「高価なボディソープ=効き目が抜群」というわけではないことを理解しておきましょう。

成分自体にどれだけ消臭効果があっても、ボディソープで洗っただけで加齢臭を消すことはできないので、宣伝文句に魅かれて値段だけで価値を判断しないよう気をつけてくださいね。

加齢臭に効果的なボディソープの選び方

加齢臭に効果的なボディソープの選び方

先ほども説明したように、加齢臭を劇的になくすボディソープはありません。ですが、加齢臭の改善を図ることは期待できます

少しでも効果を高めるために、どのような点に注意して加齢臭用のボディソープを選べばいいのかを見ていきましょう。

配合成分をチェックして選ぼう

加齢臭用のボディソープを選ぶ際に、値段よりもしっかりと見ておきたいのは、配合成分です。

加齢臭の原因物質に効果がある成分には、柿タンニン・茶カテキン・ミョウバン・月桃・竹炭・銀イオン・クロロフィル・ベントナイト・トリクロロカルバニリドなどがあり、どれも殺菌や消臭、制汗作用のあるものばかり。

そのため、これらが入っているものは加齢臭対策に効果があると考えていいでしょう。

ただし、どれだけ効果的な成分も、ずっと肌に留まり続けることはできず、身体を洗い流す時にお湯と一緒に流れていってしまいます。そのため、これらのような短期的に効果がある成分よりも注目してほしいのが、ヒアルロン酸やコラーゲンなど保湿に優れた成分や、肌に優しい成分が入っているかどうかということです。

加齢臭対策といえば臭いケアばかりに目がいきがちですが、実は乾燥肌も加齢臭の原因になることをご存知でしたか?

肌が乾燥すると、肌のバリア機能が弱まってしまうのですが、それを守ろうとして肌は皮脂の分泌量を増やそうとします。皮脂は加齢臭の原因ですから、皮脂の分泌量を増やす肌の乾燥状態は加齢臭のリスクを高めることにつながります。

もともと乾燥肌ではない人も、洗浄力が強いものや、アルコール成分が配合されているボディソープを使うと、必要な皮脂まで落としてしまい、加齢臭対策としては避けたい、肌の乾燥に繋がってしまう恐れが。

強いイメージのある男性の肌も、加齢と共にだんだん刺激に弱くなっていくので、なるべく刺激の少ないものを選ぶ意識が大切です。

今は臭い対策だけではなく、同時に肌の保湿効果や美容効果まで期待できる加齢臭用のボディソープも販売されているので、肌に優しい成分が入っているかどうかを重視して選ぶことをおすすめします

無香料or微香料を選ぼう

臭いものは強い香りで誤魔化そう・・・なんて考えたことはありませんか?

ニオイを誤魔化すために香りの強いボディソープを買おうと考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、残念ながらそれはおすすめできません。

お風呂から上がってすぐは良い香りがすることでしょうが、時間が経ち、汗や皮脂が分泌された体臭と混ざると、臭いを抑えるどころかさらに不快な悪臭に。いくら良い香りのボディソープでも、別の香りと混ざり合うことで悪臭になります

もともと、良い匂いを作るための配合は複雑で難しいもの。別の香り同士を掛け合わせると、良い匂いよりも圧倒的に悪臭になる確率の方が高くなります。

良い香り同士でも組み合わせると悪臭になりかねないのに、一方が加齢臭なら、組み合わせて良い香りになるわけがないですよね。そのため、安易に香りで臭いを消そうとしたり、誤魔化したりするのはNGです。

加齢臭を悪化させないためには、無香料のボディソープを選ぶのがポイントです。どうしても香り付きのものがいいという場合も、微香料程度のものに留めておくようにしましょう。

続けられる価格のものを選ぼう

加齢臭用のボディソープを選ぶ際には、値段も重要なポイントになってきます。どれだけ高価で高い効果がありそうなものでも、そのボディソープを使って加齢臭がなくなるわけではありません。もし一時的に効果があったとしても、使用をやめるとまたふりだしに戻ってしまいます。

加齢臭の原因となる皮脂や汗は毎日排出されるものですから、対策としては毎日身体を洗い、清潔に保つ必要があります。

つまり毎日の積み重ねが、臭いの軽減という結果に繋がるわけです。

一度の購入で済むのなら高価なボディソープを試してみるのも有りですが、残念ながらそんな魔法のようなボディソープはありません。

そうすると、結局はお手頃価格のものじゃないと続けられないですよね。高価なものを購入して数回で断念するよりも、無理のない価格のもので継続する方が確実に効果はあります。

それにお手頃価格でも、しっかり加齢臭に効き目のある成分や、保湿効果がある成分が入っているボディソープは数多くあるので、心配しなくても大丈夫です。

そのため、値段で価値を判断せず、無理なく続けられそうなものを選ぶようにしましょう。毎日続ける、これが加齢臭対策における大切なポイントです。

加齢臭対策におすすめのボディソープ『クリアネオボディソープ』

クリアネオボディソープ

どのボディソープを選べば良いのか迷ってらっしゃる方向けに、人気のボディソープをご紹介します。

加齢臭に効くと話題のボディソープがこちら、「クリアネオボディソープ」というもので、容量が300ml、価格は約2,500円です。

加齢臭に特化した商品を扱っているメーカーなので、消臭・抗菌・保湿効果はバッチリ!さらに、消臭成分も天然由来のもので、着色料や石油系界面活性剤、鉱物油が一切使われていない100%無添加のボディソープなので、肌が弱い方でも安心して使えます。

気になる香りも、クセのないユーカリの香りなので、加齢臭と混ざっても嫌な臭いになりません。少量でしっかり泡立つので、ボディソープの減りがゆるやかなのも嬉しいポイント。

枕や布団、服が臭わなくなったなど、使用者の口コミ評価もとても高い、優秀なボディソープなので、きっと満足のいく結果が得られることでしょう。

迷ってらっしゃる方は、是非検討してみてください。より詳細を知りたい方は、以下をクリック。

加齢臭対策にはクリアネオ

加齢臭を防ぐ男の身体の洗い方

加齢臭を防ぐ身体の洗い方

ボディソープを選ぶポイントについては分かって頂けたかと思いますが、いくら優秀なボディソープを使っても、正しい洗い方ができていないと、効果が半減どころか場合によっては加齢臭を悪化させてしまうこともあります。

それほど、身体の洗い方は、加齢臭対策において重要なポイントになってきます。具体的に、どのようなことに気を付ければ良いのかを見ていきましょう。

加齢臭の原因である皮脂の分泌が多い部位を知ろう

加齢臭の対策をするには、臭いが発生しやすい部位を見極めてケアをする必要があります。

加齢臭は皮脂が原因だと言われているため、見極めポイントは皮脂腺の多い部分。よく加齢臭は枕のニオイが臭くなると言われますが、その通り、頭部は皮脂の分泌量が多くニオイやすい部位なんです。

頭部以外にも、脇・耳回り・胸・背中・首の後ろなどは加齢臭が発生しやすいので、これらの部位は洗い忘れがないよう、特にしっかり洗うようにしましょう。

ゴシゴシと洗わず、泡だててから洗おう

加齢臭が発生しやすい部分はしっかりと洗う必要がありますが、それは決してゴシゴシと力強く洗うという意味ではありません。

できるだけ、モコモコの泡で洗うようにしましょう。勿論しっかりと泡だてて洗うことには意味があります。

それは、肌に刺激を与えないためです。刺激を受けた肌は、肌を守るために皮脂の分泌量を増やそうとしますが、加齢臭対策としては皮脂の分泌量の増加は避けたいところですよね。

そのため、身体を洗うときもなるべく肌に刺激を与えないようにすることが大切なんです。泡立ちの少ない状態で身体を洗うと、摩擦が起きて肌にダメージを与える原因に。ですがモコモコの泡で洗うと、泡がクッションになるため肌に刺激を与えずに済みます。

さらにたっぷりの泡は皮脂や汚れもしっかり吸着してくれるので、衛生面と肌への優しさの両面から見ても、しっかり泡だててから洗う方が加齢臭対策への効果が大きいことが分かります。

ボディソープを購入する際には、泡立ちが良いものを選ぶというのも、重要なポイントだと言えます。

タオルを使わずに、素手で優しく洗おう

なるべく肌に刺激を与えない洗い方をするには、素手で洗うことをおすすめします。特にNGなのは、ナイロンタオルでゴシゴシと洗うこと。

実は加齢臭で悩んでいる人の中には、ナイロンタオルで力強く身体を洗ったり、二度洗いをしたりと、間違った洗い方をしている人が非常に多いんです。

かゆいところなんかはゴシゴシと洗うと気持ちが良いですが、力任せな洗い方は加齢臭を強くする原因となり逆効果。力強くこすっていない場合でも、ナイロンタオルのザラザラとした質感はやはり肌にダメージを与えるため、おすすめしません。

素手で優しく洗うことを心がけ、タオルを使う際もなるべく柔らかいタオルを使うようにしましょう。

しっかりと洗い流そう

正しい洗い方ができても、まだ油断は禁物です。洗って終わりではなく、最後洗い流すところまでしっかりとしなければいけません。

ボディソープの泡というと、全ての菌をやっつけるイメージがありますが、実は肌に残ったボディソープは菌のエサになってしまうんです

エサがあるということは、菌の繁殖を手伝っているようなもの。菌の繁殖は、加齢臭を悪化させる要因になってしまいます。

そのため、洗い終わった後は、ボディソープが残らないようしっかりと洗い流すことが大切です。また、洗い流すときに熱いお湯を使ってしまうと、必要な皮脂まで洗い流してしまい、肌を乾燥させる原因になってしまうので、ぬるま湯を使うのがおすすめです。

まとめ

今回は、加齢臭を抑えるためのボディソープの選び方と、洗い方のポイントについてご紹介しました。

「高価なボディソープは加齢臭を消す効果がある」「なるべく強い香りのものが臭いを消せて良い」「しっかりと何度も洗う方が効果がある」など、これらは間違った対策なのですが、加齢臭対策に効果があると勘違いされがちです。

実際にこのような間違った対策によって、加齢臭を悪化させている人も少なくありません。ですが加齢臭自体が自分ではなかなか気付きにくいものなので、知らないうちに悪循環に陥り周囲から距離を置かれるはめに、なんてケースも多いことでしょう。

そうならないためにも、正しい対策方法を知っておく必要があります。

加齢臭用のボディソープには、ついつい飛びついてしまいたくなるような魅力的な宣伝文句も多いですが、即効性よりも毎日コツコツと続けられるものを選ぶのが正解です。

消臭効果や保湿効果のある成分が入った、無理なく続けられる価格帯のボディソープを選び、皮脂の分泌量が多い部分をたっぷりの泡で優しく洗い、最後は泡が残らないようしっかり洗い流す、これがポイントです。

これでかなり加齢臭を予防することができるので、早めに対策しちゃいましょう!

*加齢臭対策におすすめのボディソープをもう一度みる