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ダイエットには『プロテインチップス』がおすすめ!低糖質・低脂質・高タンパク質のお菓子

プロテインチップス

ダイエットや減量中は、お菓子を食べることができなくて、ストレスが溜まりがち。無性に脂っこいものやポテトチップスのような身体に悪そうなものを食べたくなり、我慢できずに食べてしまうこともありますよね。

そんな時に役立つのが「プロテインチップス」。ポテトチップスと似たお菓子ですが、脂質や糖質が少なく、タンパク質が多いのでダイエットや減量に最適なのです。

今回は、日本ではあまり知られていないプロテインチップスについて、そもそもどういうお菓子なのか解説していきます。また、おすすめのプロテインチップスについても紹介しているので、プロテインチップス選びの参考にしてください。

そもそもプロテインチップスとは?

プロテインチップスとは

プロテインチップスとは、ポテトチップスのような食感・味でありつつ、高タンパク・低脂質・低炭水化物であるスナック菓子です。

ダイエットや減量中の食事制限は、どうしても避けられない上に辛いものですよね。

「ヘルシーな野菜や、脂肪分の少ない肉などでは物足りない…」
「ダイエット中だけど、スナック菓子が食べたい…」

と思うこともあるでしょう。こういった誘惑に負けてダイエットに失敗したという方も少なからずいるでしょう。

ダイエットや減量中でもお菓子を食べたいという方のために開発されたのが、プロテインチップスです。通常、プロテインを含んだ食品はプロテインバーなどが一般的だったのですが、スナック菓子のようなタイプは画期的な商品だと話題になっています。

プロテインチップスを作る製法としては、じゃがいもを擦り潰して粉末状にしたものとプロテイン粉末を混ぜあわせ、ポテトチップのように整形し、焼き上げる方法が一般的。それゆえに、高タンパク・低脂質・低炭水化物というダイエットにもってこいの成分が実現できるのです。

高タンパク・低脂質・低炭水化物と言ってもイメージが湧かないと思いますので、一般的なポテトチップスとプロテインチップスの成分の割合を表にしてみました。プロテインチップスはQuest Nutrition社のサワークリーム味を例にとっています。

項目名 一般的なポテトチップス プロテインチップス
カロリー 178kcal 120kcal
タンパク質 1.6g 21g
脂質 11.5g 2g
炭水化物 17g 5g

上記の表からもわかるように、プロテインチップスは、通常のポテトチップスよりもカロリー・脂質・炭水化物を抑えつつ、非常に多い量のタンパク質を含んでいるのです。Quest Nutrition社のプロテインチップスでは、32g中21gがタンパク質なので、約66%がタンパク質のポテトチップス、ということになります。

ダイエットをしていたり、減量をしている方にとっては非常に魅力的ですね。

プロテインチップスを選ぶ3つの基準

プロテインチップス 選び方

プロテインチップスは販売されている種類が少ないので、粉末状のプロテインほど選ぶのに迷うことはありません。

しかし、どれを買っても良いというわけではなく、プロテインチップスを選ぶ基準を抑えた上で購入するようにしましょう。

おいしさ

まず、プロテインチップスの味が美味しいのか、自分好みかどうか、というのはお菓子として食べる上で重要でしょう。同じメーカーの商品でも、様々なフレーバーが発売されていますので、自分の舌に合うものを探しましょう。

タンパク質含有量

商品によってタンパク質含有量やカロリー、脂質、炭水化物量は異なります。ダイエットだけでなく、筋力増強効果も期待したい方は、タンパク質の含有量にも注目しましょう。

価格

プロテインチップスは、通常のポテトチップスの2倍以上の値段で売られていることが多いです。日常的に食べるのであれば、継続できる価格のものを選びたいところですね。

また、箱売りによる割引もあるので、自分に合う味や成分を見つけた後は、まとめ買いをおすすめします。

おすすめのプロテインチップス3選

①クエストニュートリション プロテインチップス

数多くあるプロテインチップスの中で、もっとも人気が高いのがクエストニュートリションのプロテインチップス。クエストニュートリションは、アメリカのプロテイン専門メーカーで、粉末上のプロテインをはじめ、様々なプロテインを手がけています。

フレーバーとしては、バーベキュー、チェダー&サワークリーム、サワークリーム&オニオン、チェダーチーズ、ランチドレッシングなどがあり、フレーバーの種類も多く、自分の好みのものを選べるのも特徴です。

クエストニュートリションのプロテインチップスをまとめ買いして、常備している人も少なくありません。

②シンプリープロテイン プロテインチップス

シンプリープロテインはカナダのプロテイン専門店です。日本ではあまり商品展開をしていないのでマイナーですが、カナダを中心に高い評価を得ています。

プロテインチップスは丸い形をしており、フレーバーはBBQトマト風味、ソルト&ペッパー、ハーブ&ガーリック、スパイシーチリの4種類です。

シンプリープロテインのプロテインチップスの最大の特徴は、遺伝子組み換えでないエンドウ豆から作っていること。エンドウ豆のプロテインは、筋肉増強に役立つアミノ酸がホエイプロテインと同程度なので、ダイエットよりも筋肉増強を目的とする人に適していると言えます。

また、エンドウ豆のプロテインは鉄分とマグネシウムが豊富に含んでおり、1日に必要な鉄分の20~30%をこのプロテインチップスから摂ることができます。

③マイプロテイン プロテインチップス(プロテインクリスプ)

プロテインメーカー大手のマイプロテインが販売するプロテインチップス。大豆ベースのプロテインチップスで、フレーバーはスウィートチリ&サワークリーム、バーベキューの2種類。1袋25g、100kcal、タンパク質11gを含有しています。

粉末のプロテインとプロテインチップスならどっちを優先すべき?

プロテインとプロテインチップス

プロテインチップスは、ジャガイモの粉末とプロテインの粉末が原料。なので、必然的に粉末状のプロテインよりもタンパク質摂取効率は落ちます。

さらに、少量ではあるものの、脂質やカロリーを摂取することになります。そのため、純粋にタンパク質を摂取したいときは粉末状のプロテインがおすすめ。

トレーニング後は粉末状のプロテインを飲み、日常的な間食ではプロテインチップスを食べる、という使い分けがよいかもしれませんね。

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「プロテインバー」という選択肢も

プロテインバー とは

ここまでプロテインチップスについて紹介してきましたが、タンパク質を多く含むお菓子としては、プロテインバーの方がおすすめです。

というのも、プロテインバーの方が種類が多く、価格も安いからです。プロテインチップスは1袋あたり300〜500円してしまいますが、プロテインバーであれば1本あたり200円程度。

タンパク質の含有量などもほとんど大差なく、持ち歩きやすさでもプロテインバーの方が優れています。プロテインバーのおすすめについては、以下で詳しくまとめているので参考にしてください。

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まとめ

いかがでしたか?高タンパクなスナック菓子、プロテインチップスの特徴やおすすめ商品について学ぶことができたと思います。

日常的な間食でプロテインチップスを食べることで、食事制限のストレスを軽減しながらダイエット、筋力増強に取り組んでみてはいかがでしょうか。