ヘアケア

薄毛対策で坊主にする5つのメリットと4つのデメリット!薄毛を隠すボウズとは

薄毛 坊主

「ハゲたら坊主にする」よく聞くセリフですが、坊主にすれば実際に薄毛が目立たなくなるのでしょうか?

坊主と言っても、髪の毛の長さはさまざまです。薄毛の人が間違った坊主にしてしまうと、M字ハゲや頭頂部のハゲが丸見えになってしまうことも!

ですが、計算された坊主では、見違えるほどに薄毛をカモフラージュしてくれるのです。「薄毛が気になってきたから坊主にしようかな~。」と考えている男性は、自分でバリカンを使って坊主にするのではなく、床屋に行くのがおすすめ。

また、「坊主にしたら、時間的にも精神的にも余裕ができた!」という声が多いのも事実。薄毛の男性が坊主にすることで実感できるメリット・デメリットも紹介しますので、参考にしてください。

坊主にすると薄毛は目立たないのか?

薄毛は坊主で隠せる!あなたの薄毛に最適な坊主を。坊主にして薄毛が目立たないかどうかは、薄毛の進行具合と坊主の長さにもよります。思い付きで坊主にしてしまうと、取り返しのつかない事態になってしまうことも…。

そこで、薄毛が目立たない坊主の長さと、M字ハゲ・頭頂部ハゲのそれぞれに最適な坊主スタイルを紹介します。

ポイントは、薄毛の進行度合い

薄毛の進行具合によっては、坊主にすることでハゲが目立ってしまうこともあります。特に、おでこの生え際のM字ハゲと頭頂部のハゲが繋がりそうな状態では、よほど短い坊主にしなければ、悲惨な見た目になってしまいます。

薄毛を目立たせないために、坊主にしようと考えている人は、まずは床屋で相談してみてはいかがでしょうか?

理容師さんは、毎日沢山の男性の頭を見ているプロです。薄毛具合に合った髪型やアドバイスをしてくれるでしょう。

セルフカットで坊主に失敗すると、取り返しのつかない状態になることもあり、髪の毛が伸びるまでの数カ月間は、その状態で過ごすことを強いられてしまうのです。

坊主にしようか悩んでいる人は、まずは理容師さんに相談してみましょう。

M字ハゲなら、5厘か12mmの坊主がおすすめ

おでこの生え際が後退するM字ハゲでは、坊主の長さによってはM字ハゲが目立ってしまうこともあります。

後の項目で詳しく説明しますが、坊主には5厘(1mm以下)・3mm・6mm・9mm・12mmの長さがあります。

M字ハゲをカモフラージュできるのは、5厘と12mmです。5厘は、地肌と髪の毛の境目がほぼないので、薄毛なのか坊主なのかが分からない状態になります。

12mmにする場合はトップの髪の毛だけを12mmで残し、サイドや後ろの髪の毛は3mmの短さにするのがおすすめです。

サイドを短くすることで、M字との境目を分かりにくくなるのです。そしてトップに長さのある髪を残すことで、M字部分を隠すこともできるのです。これはセルフカットでは難しいので、床屋へ行ってオーダーするようにしましょう。

中には生え際の後退が格好いい場合もあります。それが、アラフォー世代以降の坊主です。たとえM字ハゲが目立ったとしても「生え際の後退なんか気にしない」という余裕が、好感度アップに繋がる場合もあります。

頭頂部が薄毛なら、トップの髪の毛を長くしよう

頭頂部の薄毛は、トップの髪の毛を長くすることでカモフラージュできます。イメージ的にはお笑いのブラマヨ小杉さんのようなイメージ。

サイドと後ろの髪の毛は短く刈って、トップ部分だけ髪の毛の長さを残すようにして、トップの髪の毛は立てるようにセットします。

一見すると、坊主ではない感じもしますが、おしゃれ坊主スタイルと言えるでしょう。

薄毛を隠すならどの長さが良い?

前述の通り、坊主とは言っても5厘から12mmの長さが残る坊主までさまざまです。

5厘のイメージとは「お坊さんの頭」。ここまですると、M字ハゲもO字ハゲも目立ちません。

反対に、3mm・6mm・12mmなどの長さで丸坊主にするのは、薄毛が目立ってしまうのでとても危険なんです。それぞれがどんな長さなのか、確認していきましょう。

3mm

刈ったばかりの野球部員のイメージ。かなり短いですが、髪の毛の存在感はあります。そのためM字から頭頂部にかけて薄毛が進行している場合は、ハゲている部分が丸見えになってしまいます。

6mm

触ると髪の毛の弾力を感じます。髪の毛が多い部分は地肌が透けて見えることはない長さです。その分、髪の毛が薄いとその部分が目立ってしまいます。しかし、M字部分が若干気になる、という程度の薄毛であれば、おしゃれな坊主ヘアになることができます。

9mm、12mm

になると床屋に行く前の野球部員、といった中途半端な長さを感じます。6mmと同じように薄毛が浮き彫りになるので、全頭をこの長さにするのはおすすめできません。サイドは短く刈って、トップ部分だけ9mm、12mmと残せばアクセントのある坊主となり、頭頂部の薄毛やM字ハゲを上手く隠すことができます。

薄毛が坊主にする5つのメリット

男性 髪型 坊主・スキンヘッド薄毛の人が「坊主にして良かった!」と感じるメリットをご紹介します。坊主にすると、髪の毛に関することだけではなく、精神的なメリットもあります。ぜひ参考にしてください。

①髪の毛のセットが必要ない

坊主にすると、毎朝のヘアセットが必要なくなります。薄毛部分を隠すために、長い時間を費やしていませんか?

坊主にすれば、ヘアセットの時間そのものがなくなるので「とても気楽になった」という声が多くあります。

さらに、髪形が崩れる心配からも解放され、時間的にも精神的にも余裕ができます。

②雨が降っても風が吹いても気にならない

突然の雨や強風の日でも、坊主であれば一切気になりません。朝時間をかけてセットしたのに風が吹けば台無しに・・。そんな日々のストレスを感じることがなくなります。

加えて、プールや海、温泉、ハードなスポーツも髪形を気にすることなく楽しめるのです。

③自分で刈れば床屋代がかからない

シンプルな坊主ヘアであれば、バリカンを使って自分で刈ることができます。バリカンを購入する初期費用はかかりますが、毎月の散髪代がかからなくなります。

薄毛が気になって、床屋に行くこと事態がストレスになっていた方は、そのストレスからも解放されることいなります。

ただし、初めて坊主にする時は床屋へ行くのがおすすめ。坊主に慣れたらセルフカットでもいいですね。

④薄毛が進行しても気づかれない

坊主にしていると、薄毛が進行しても気づかれにくいという一面もあります。これは、5厘など髪の毛が短い坊主ほど気づかれません。それは、髪の毛と地肌の境界線がわかりにくいためです。

頭に思い浮かべるとわかりやすいのですが、ハゲなのか坊主なのかわからない・・という人がいますよね。お笑いの小峠さんや、松山千春さんなど。

いつの間にかハゲの部分が増えて、スキンヘッドになってしまうこともありますが、他人に気づかれることはありません。

そもそも大抵の人は、他人の坊主頭に対して関心がないので、坊主頭のハゲがどれほど進行したのかは気にしていないのです。

一方で、髪の毛を長く伸ばしてハゲを隠している男性を見ると、どうしても気になってしまうものです。そうして、他人事ながらも「生え際がさらに後退した、てっぺんが前より薄くなった」などと思われてしまうことも。

⑤清潔感がある

薄毛を隠すため不自然に伸ばした髪型と比べて、坊主頭には清潔感があります。実際に坊主頭は頭皮ケアもしやすく、清潔に保つことが簡単です。

さらに坊主にすると、清潔感だけではなく好感度も確実にアップします。というのも、周囲の人も薄毛に関しては気を遣うからです。

本人が髪の毛で薄毛を隠しているとなおさら。そこで、思い切って坊主にしてみると、「潔い、さっぱりしている、気を遣わずに済む」と周囲の人も気楽になるのです。

薄毛が坊主にする4つのデメリット

薄毛を坊主で隠したいならこの長さを選べ!薄毛の人が坊主にすることで考えられるデメリットを紹介します。デメリットとして紹介していますが、どれも解決可能なことですので、しっかりと対策をとりましょう。

①紫外線のリスクが直接頭皮へ

坊主にする最大のデメリットは「頭皮が紫外線の影響をダイレクトに受ける」ということです。本来ならば紫外線は、髪の毛が遮ってくれるのですが、坊主にすると紫外線が直接頭皮にあたってしまいます。

これを防ぐには、帽子を被るのが一番です。帽子による蒸れや血行不良も気になりますが、それよりも紫外線によるダメージの方が深刻です。

仕事などで、帽子を被れないという人は、シャンプーの際に育毛剤などで頭皮ケアを行うようにしましょう。

また、薄毛が進行してスキンヘッドに近くなっているのであれば、日焼け止めを使うのもありです。頭皮を紫外線のリスクから守るためにも、しっかりとケアしましょう。

男性のUVケアについてもっと知りたい方は、下記URLの記事もご覧ください。

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②頭が寒い

坊主にすると、冬場は頭が寒いという声もあります。頭皮を保護する髪の毛がないので、冷気をダイレクトに感じてしまうためです。

そのうち慣れますが、慣れるまでは帽子を被るといいでしょう。会社勤めの人でも、通勤時に帽子を被ることは可能ではないでしょうか?

寒さ対策と併せて、おしゃれ度もアップしますよ♪

③坊主禁止の会社もある

いよいよ坊主にしよう!と決心しても、会社員の場合は社則を確認するか、上司に確認すると良いでしょう。

というのも、坊主に対して「恐い」というイメージを持つ人もいるからです。特に、人と接する機会が多い営業職や接客業の人はストップがかかるかもしれません。

そういった場合には、サイドや後ろだけ短く刈り上げてトップは長さを残すなどの、おしゃれ坊主を美容室などで相談してみてはいかがでしょうか。

④周囲の視線が気になる

坊主に慣れるまでは、周囲の視線が気になる、という人もいます。特に、坊主にして初めて会社や学校に行く日は緊張するかもしれません。

ですが、周囲からのリアクションがあるのは2~3日程度ですし、道ですれ違うだけの人であれば、坊主頭に視線を移されることもないはずです。

つまり、自分にとっては大きな決断の坊主も、他人にとってはさほど気にならない変化なのです。

坊主が似合う条件とは

坊主が似合う男になるならこんな工夫をしよう!坊主に限らず、髪型には似合う似合わないがあります。ですが、見慣れてくるとそれが似合って見えてくる場合もあります。

条件を満たしていないからと言って似合わないわけではないので、参考にしてみてください。

頭の形が良い

坊主にすると、頭の形が丸見えになってしまいます。なので、後頭部が垂直な絶壁よりは、後頭部に丸みのある頭の方が、見た目には格好いいと言えます。

ですが、他人の頭の形を気にする人はあまりいないので、絶壁だからといって坊主を諦める必要はありません。薄毛に悩む人の多くは、絶壁<薄毛、ではないでしょうか?

首や肩に適度な筋肉がある

華奢な体型の人が坊主にすると、病人のような見た目になることもあるので気を付けましょう。ガッチリとした男らしい首や肩を持っているのが理想的です。

華奢な体型の人が坊主にする場合は、メガネや帽子などのファッションアイテムを使い「おしゃれ坊主」をアピールするといいでしょう。

また、首元がスッキリとしてしまうので、襟のあるシャツやストールなども似合います。

肌の色が健康的

小麦色で健康的な肌色であれば、坊主にしても健康的な雰囲気になります。一方で、肌が白いと、病弱な感じになってしまうこともあります。

ですが、色白の人でもおしゃれ坊主にして、メガネや帽子などのファッションアイテムを使えば、知的系坊主の雰囲気を出すことができます。

確かに、適度な筋肉と小麦肌があれば、ワイルドな男らしさを出せるかもしれませんが、そういったタイプは苦手…、という女性もいます。

自分がなりたい雰囲気の坊主スタイルを見つけてみましょう。

まとめ

坊主にすると薄毛が目立たない、そんなイメージのある坊主スタイル。ですが、薄毛の進行具合や坊主の長さによっては、薄毛部分が丸見えになってしまうこともあります。

セルフカットで簡単にできる坊主ですが、初めて坊主にする時は理容室でアドバイスしてもらうのがおすすめです。ご自分が思うよりも素敵な坊主スタイルになれるかもしれませんよ。

「坊主になったら、時間的にも精神的にも余裕ができた」それが、坊主にする最大のメリットです!