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パワーボールの効果はすごい!握力アップのための使い方とおすすめを紹介

パワーボール アイキャッチ

世の中には多くの筋トレグッズが存在します。その中でも特におすすめしたいのが、今回紹介する「パワーボール」。

パワーボールとは、ボールの中にあるローラーを回して、握力や手首・指・前腕の筋肉を鍛えれる最強の筋トレグッズです。パワーボールは250gほどの重さしかありませんが、最大16kgほどの負荷を加えることができ、メリットとしては、

  • 軽くて、持ち運びが便利
  • 独特な感触が楽しくて、やみつきになる
  • 楽しいから、飽きずに続けられる
  • いろんな筋肉を鍛えることができる

など。他にもたくさんのメリットがあります。

今回は、持ち運びが楽で手軽に筋トレができるパワーボールの正しい使い方やおすすめのパワーボールについて詳しく解説していきます。

そもそもパワーボールとは?

パワーボールとは?パワーボールは、ジャイロの原理を応用したトレーニング器具。内蔵されたローラーの遠心力で、握力や前腕を鍛えることができます。野球ボールほどの大きさなので、持ち運びにも便利。ここではパワーボールの特性について紹介します。

握力・手首・前腕の強化に最適

パワーボールは、手首を使ってパワーボール内のローラーを回転させる原理で動いています。その回転させる動作が、手首を鍛えるトレーニングになります。早く回転させればさせるほど負荷が強くなり、パワーボールを押さえつけるために必要な握力が鍛えられます。

パワーボールの利点は、常に手首や握力、前腕の筋肉に対して負荷を加えられること。普段のウエイトトレーニングでは、動作の過程で力が分散してしまうことが多く、特定の筋肉に負荷を与え続けるのは難しいのが現実です。やり方にもよりますが、効率的なトレーニングをしているように見えても、筋肉に負荷がかかっている状態はそれほど長くありません。

一方で、パワーボールを使えば常に筋肉に負荷を加えることができ、ダイレクトに握力・手首・前腕の筋肉を鍛えることができます。

世界中多くのスポーツ選手が愛用

パワーボールは「指・手首・前腕」の筋力を向上させるトレーニング器具で、野球やテニス、バドミントン、バレー、ボルダリングなどの腕を使う動作が多いスポーツで重要な筋肉が鍛えられます。「指・手首・前腕」には細かい筋肉が多く、ウエイトトレーニングで鍛えるのは難しいのが現実です。

筋トレにパワーボールなどのメニューを取り入れると、大きな筋肉と細かい筋肉をバランスよく鍛えることができ、強くしなやかなプレーができる選手になれます。細かな筋肉を鍛えていると怪我の予防にもなるので、スポーツマンにとっては必須のトレーニングでしょう。

リハビリの器具としても有効

パワーボールは中のローラーの重心に合わせて回転させる仕組みで、回転によって負荷を調節することができます。ケガをしている時にはとても有効なトレーニングツールで、ケガの状態に合わせて負荷の調節が可能。ウエイトトレーニングとは違い、動作中に衝撃が少ないので、ケガをしている人でも安全に使えるのもメリットの1つです。

パワーボールで鍛えられる5つの筋肉

パワーボールを使って鍛えられる筋肉を5つ紹介します。鍛えられる筋肉を意識しながらトレーニングをするだけで、トレーニングの効果は格段に上がります。トレーニングの質を上げるために、基本的な筋肉の特性についておさらいをしておきましょう。

パワーボールで鍛えられる筋肉:①三頭筋

三頭筋三頭筋とは二の腕の後ろ側にあり、肘を伸ばすときに使われる筋肉です。三頭筋はとても大きな筋肉で、腕を太くするためには必ず鍛えておくべき筋肉。肘を伸ばした状態でパワーボールを回転させると、効果的に三頭筋を鍛えることができますよ。

パワーボールで鍛えられる筋肉:②二頭筋

二頭筋パワーボール二頭筋は、腕を曲げたときできる「力こぶ」の筋肉です。腕を太く見せるためには、三頭筋と同じように重要な筋肉で、大きく盛り上がった「力こぶ」にキュンとしてしまう女性も多いのだとか。肘を曲げて、胸の前でパワーボールを回すようにすると二頭筋が鍛えられます。

パワーボールで鍛えられる筋肉:③三角筋

三角筋「逆三角形の肉体」を作るうえで重要なのが三角筋。肩の三角筋を鍛えることで肩幅が広がり、逆三角形のボディラインを綺麗に見せることができます。そして、三角筋を鍛えていると腕に筋肉のラインが浮き出るので、腕まくりをした時に男らしさをアピールすることができますよ。

パワーボールで鍛えられる筋肉:④前腕筋

前腕パワーボール前腕筋は手首から肘までの部分。前腕筋は握力を助ける働きがあり、日常生活で必要不可欠な筋肉です。腕っぷしを太くしたい人は前腕筋を鍛えると良いでしょう。「腕まくりをした時に、前腕の筋肉が見えるとドキッとする」「手や腕の血管が浮き出ているとかっこいい」など、太い腕っぷしに惹かれる女性も多くいます。夏の薄着になる季節や袖をまくった時に、女性はこっそり男性の「腕の太さ」を確認していますよ。

パワーボールで鍛えられる筋肉:⑤指の筋肉

指の筋肉パワーボール指に筋肉なんてあるの?と驚く方もいるかもしれません。人間の身体には細かな筋肉がたくさんあって、それを使っていろいろな動作を行なっています。ウエイトトレーニングでは、大きな筋肉を鍛えることに意識がいきがちですが、細かな筋肉を鍛えることも同じように大切なこと。

指を動かしているのは、指の中にある小さな筋肉と前腕にある筋肉です。特に、怪我が多い人や手先が不器用な人は、細かな筋肉を鍛えるのが効果的。細かな筋肉が鍛えられると大きな筋肉の負担が減り、怪我の予防にも繋がります。

手先が不器用な人は意識的に細かな筋肉を鍛えることで、筋肉をうまく動かせるようになります。それによって脳の神経回路がつながり、脳が活性化する効果もあります。

パワーボールで鍛えるメリット

パワーボール メリットパワーボールで鍛えられるメリットを詳しく紹介していきます。

関節に負担が少ない

ウエイトトレーニングにおいて手首は、ケガをしやすい場所の1つ。ベンチプレスやパワークリーンなどのメニューでは、手首にものすごい負荷がかかります。トレーニングをしている人の中で、手首を痛めてしまったという人もいるのではないでしょうか?

パワーボールは約250g程度の重量が主流なので、手首の負担が少なく、手首やその周りの筋肉を鍛えることができます。その他のパワーボールの使い方として、ウエイトトレーニングを行う前のウォーミングアップとしても有効ですよ。

インナーマッスルを鍛えて、ケガの予防に

パワーボールは腕の細かな筋肉を使って、ボール内のローラーを動かします。動作的に細かい動きが多く、二の腕や前腕などの大きな筋肉と同時に、肩まわりのインナーマッスルを鍛えることができます。

インナーマッスルを鍛えると身体の新陳代謝が上がり、効率よくお腹周りの脂肪を落とすことができます。インナーマッスルを鍛えていればケガの予防にもなるので、スリムな体型を目指している人もスポーツをやっている人にもおすすめのメニューです。

インナーマッスルについては下の記事でまとめました。もっと詳しくインナーマッスルについて知りたいという方は、下の記事を参考にしてください。

インナーマッスルは鍛えるとイイコト尽くし!悩み別に効果的なエクササイズを紹介最近体を動かしていないせいで、筋肉が落ちてしまったと感じることやこのままでは体形を維持できないと焦っている男性も多いのではないでしょうか...

持ち運びが便利

パワーボールの大きさは野球ボールほどで、重量は約250kgが主流です。そのサイズと重さで、最大16kgほどの負荷を加えることができます。もしダンベルでその負荷を加えるとすると、16kgのダンベルを持ち歩かなければいけません。持ち運ぶには重すぎるし、かさばりますよね。

パワーボールであればカバンに入れて持ち運ぶことができるので、遠征先や宿泊先でも継続してトレーニングを行うことができます。

楽しく鍛えられる

トレーニングは己との闘いです。今より強い自分になるために、どんな時でも自分を奮い立たせ、筋肉に強い負荷を加えることが必要です。自分を追い込むことで、肉体的にも精神的にも成長できるのがトレーニングの醍醐味。

ウエイトトレーニングは筋肉に効率的に負荷をかけるために、単純な動作の繰り返しが多いです。そのせいもあって、トレーニングがマンネリ化し、つまらなくてウエイトトレーニングに挫折してしまう人も多くいます。

パワーボールは自分が頑張れば頑張るほど回転数をあげることができ、独特なパワーボールの感覚はクセになります。飽きずに楽しく続けられるのが、パワーボールのメリットの1つです。

パワーボールの基本的な使い方

パワーボールの基本的な使い方を紹介します。正しい使い方で、効果的に筋肉を鍛えましょう!

パワーボールの正しい使い方

  1. 矢印の方向にゼンマイを巻いて、中のローラーを回転させる
  2. 中のローラーの重さを感じながら、ゆっくりとタイミングを合わせる
  3. タイミングが合ってきたら、手首の速度を早めて、回転スピードを上げる
  4. 鍛えたい負荷に合わせて、回転スピードを持続させる

パワーボールの使い方のコツ

  • パワーボールを回す位置を変えて、鍛えたい筋肉を鍛える
  • 回転速度が上がると負荷が強くなるので、しっかりと握る
  • うまくボールを回すために、遠心力を感じる

失敗しないパワーボールの選び方

パワーボールには、たくさんの種類があります。今回は、3つのタイプのパワーボールを紹介します。

RPM Sports製のパワーボール

RPM Sports製のパワーボールは業界でも非常に厳しい品質基準を通って販売されており、故障する確率は0.01%以下。故障の心配はほぼありませんが、もし故障してしまった場合に備えて1年間の保証もついています。

業界トップを守り続けている会社で、創業20年以上の歴史あるパワーボールメーカー。静かで振動が少ないのが特徴で、回転数が表示されるので、日々の成長を実感しながらトレーニングを続けることができます。パワーボールを買うなら、まずこの商品が王道!

コスパ最強!初心者におすすめのパワーボール

「パワーボールを試してみたいから、そんなに高いものでなくていい」という方には、コスパ最強の以下のパワーボールがおすすめ。

パワーボール スナップボール オートスタート 機能 筋トレ トレーニング器具 腕の筋トレ 手首鍛える用
VAOVA

ワンランク上で差をつける!スペックの高いパワーボール

ワンランク上の機能性が高いパワーボールが欲しいという方は、この商品がおすすめ。このパワーボールは先ほど紹介したRPM Sports製のパワーボールです。

このパワーボールにはデジタルカウンターが付いていて、どのくらいの回転数で回しているかがわかります。最大回転数は18000rpmで、最大16kgの負荷を加えるトレーニングを行うことができ、握力がもともと強い人やパワーボールに慣れてきたという人にはぜひ買ってほしい商品。この商品も1年間の保証が付いているので、安心して使うことができます。

まとめ

今回は、パワーボールの効果や使い方について紹介してきました。ちょっとした隙間時間にでも鍛えれるのがパワーボールのメリット。遊び感覚で鍛えられるので、飽きずに長く続けることができます。

ちょっとした隙間時間で握力を鍛えて、周りの人と差をつけましょう。安いものであれば、1500円ほどで購入することができるので、ジムに行くよりも安く済ませることができますよ。あのパワーボールの感触や楽しさは、必ずやみつきになります。ぜひ試してみてください!