ヘアケア

メンズにおすすめのヘアスプレー5選!噴射距離と量をマスターして頭皮に優しく髪型をキープしよう!

ヘアスプレーでイケてる髪型を作る方法

髪型をセットするのに重宝するメンズ用のヘアスプレー。ワックスで作ったヘアスタイルをキープするために、ヘアスプレーを使っているというメンズも多いのではないでしょうか。

とはいえ、ヘアスプレーは髪型をキープする働きがありますが、いまいちキープ力を実感できない、という男性も多いでしょう。

そこで今回は、口コミ評価の高いおすすめヘアスプレーを5つご紹介。あわせて、正しいヘアスプレーの使い方をご紹介します。

間違った使い方をしていると、キープ力を実感できないだけではなく、頭皮にもダメージを与えてしまうので注意してくださいね!

最初にメンズ用ヘアスプレーを選ぶポイントを解説していきますが、先におすすめを見たいという男性は、「メンズ用ヘアスプレーのおすすめランキング5選」をご覧ください。

メンズ用ヘアスプレーを選ぶ5つのポイント

ヘアスプレー選びには、キープ力、香り、質感、価格などがポイントです。ヘアスプレーに求めるものは、何と言ってもキープ力ですよね。そして、意外と気になるのが香り。購入前に試せる場合には、香りや質感も忘れずにチェックしましょう!

メンズ用ヘアスプレーを選ぶ5つのポイントは以下の通り。それぞれ詳しく解説していきます。

  1. キープ力の強さで選ぶ
  2. 好きな香り、無香料で選ぶ
  3. 髪と頭皮に優しい成分で選ぶ
  4. ツヤのある、なしで選ぶ
  5. 価格で選ぶ

①キープ力の強さで選ぶ

ヘアスプレーを使う目的は「髪型をキープしたいから」ですよね。

ヘアスプレーとは言っても、キープ力には段階があり、その強さは

「ナチュラル→ハード→スーパーハード/エキストラハード」

となります。

朝から晩まで髪型をしっかりとキープしたい人は最強のスーパーハードやエキストラハードを選びましょう。

逆に、自然な仕上がりで、髪の毛に多少の動きが欲しいという人にはナチュラルタイプがおすすめです。

キープ力の他にも気にしたいのが、フレーキング。フレーキングとは、スプレーが乾いた後に白い粉を吹くことです。

キープ力が高くなるほどフレーキングを起こしやすくなるのですが、商品によって差があるので、購入前に口コミなどを参考にすると良いでしょう。

②好きな香り、無香料で選ぶ

キープ力と同じくらい重要なのがヘアスプレーの香りです。一番失敗の少ないのは無香料タイプ。無香料であれば、香水やヘアワックスなどの香りと混ざることがありません。

ヘアスプレーにも香りがほしい、という人はヘアワックスと同じラインで使用する、もしくは香りのテイストを香水などと揃えることがおすすめです。

例えば、柑橘系の香水を使っているのであれば、ヘアスプレーも柑橘系。清潔感のあるシャボン系であればヘアスプレーもシャボン系にするなど、香りを関連付けて使用することで、統一感を保つことができます。

③髪と頭皮に優しい成分で選ぶ

ヘアスプレーは基本、ある程度の距離をとって髪全体に噴射するのですが、根元から立ち上げたい場合や、ピンポイントで固めたい場合には頭皮に付いてしまうこともあります。

毎日のシャンプーで洗い流すことができれば良いのですが、洗い残しがあると角栓の原因にも。

とは言っても、頭皮に優しい成分のヘアスプレーはほとんど販売されていません。

オーガニックにこだわるのであれば、ジョンマスターオーガニックのヘアスプレー(ミストタイプ)、そして、スカルプ効果を期待できるアンファーのスカルプD Dスタイルスプレーなどを使用するのがおすすめです。

ジョンマスターオーガニック ヘアスプレー

ジョンマスターオーガニック(john masters organics)

オーガニックのヘアスプレー(ミスト状)で、髪のボリュームアップ、ツヤだし、キープに最適。スプレー後にスタイリングの手直しも可能で、白い粉が出にくくなっています。アロエベラエキスとグリセリンが熱から髪を守るので、ヘアアイロン前のベースローションとして使うこともできます。香りはベルガモットの爽やかな香りで男性でも使いやすいです。

アンファー (ANGFA) スカルプD Dスタイル スプレー デザインフリーズ 180g スタイリングスプレー ハードタイプ

6つのピュアフリー処方でパラベン、防腐剤、石油系界面活性剤、合成着色料、シリコン、鉱物油を不使用のこだわり処方。さらに、毛髪補修成分や17種の頭皮、頭髪ケア成分配合。

ナチュラルな仕上がりでありながら、髪型をキープします。頭皮の臭いを防ぐ天然成分も配合されており、ミドル臭が気になる人にもおすすめです。

④ツヤのある、なしで選ぶ

毛先に動きを出す自然な髪型では、ヘアスプレーのツヤ感が邪魔になる場合もあります。そういった人はツヤ感が出ないタイプのヘアスプレーを選ぶようにしましょう。

比較的ルシードやギャッツビーなどのメンズラインのヘアスプレーはツヤ感が出ないものが多くなっています。

⑤価格で選ぶ

毎日ヘアスプレーを使う場合は、だいたい1ヶ月位で1缶使い切ってしまうはずです。なので、価格も重要になってきますよね。

定期的な購入が可能で、なおかつキープ力などの条件を満たすヘアスプレーを見つけられるのが理想的ですね。

メンズ用ヘアスプレーのおすすめランキング5選

簡単にカッコ良くなれる!おすすめのヘアスプレー5選!上記の5つのポイントを踏まえて、メンズラボ編集部のおすすめヘアスプレーベスト5を選びました!

どれがいいか迷う方は、ぜひ参考にしてみてください♪

①LebeL(ルベル) トリエスプレー10

トリエスプレー10はプロの美容師も推奨するキープ力。しっかりとしたキープ力がありながらも、見た目はフワッとした自然な仕上がりで、白い粉を吹くフレーキングが少ないのも、この商品の特徴です。

少し甘い香りがしますが、メンズでも気にすることなく使用できる範囲でしょう。

②ピースプロデザインフリーズキープスプレー

ピースプロデザインフリーズキープスプレーは、その名の通り髪をガチッとハードに固めてくれるメンズ用ヘアスプレーです。ハードながらも、マットな仕上がりなので髪のツヤ感を抑えたい人におすすめです。

また、スプレーのふたは外すのではなく、上に開けるので片手で開閉ができるのも便利です。また、爽やかな香りなので「良いニオイ」との口コミが多くありました。

③GATSBY (ギャツビー) ムービングロックスプレー エクストラハード 170g

ムービングロックスプレーエクストラハードのおすすめの使い方は、ワックスとの併用。ワックスである程度スタイリングしてから、スプレーして髪型をキープします。

細かいミスト状のスプレーなので髪の細部にまで行き渡り、一日中ガッチリとキープ。ツヤのないマットタイプなので、自然な仕上がりになります。

コスパの良さでも好評のメンズ用ヘアスプレーです。

④ルシードヘアスプレースーパーハード

ルシードヘアスプレースーパーハードは、「40歳からの大人の髪に」がコンセプト。浸透性アミノ酸を配合することで、髪にハリとコシを与えて髪型をキープします。

無香料・無着色・防腐剤無配合なので、髪や頭皮への負担も軽減。スタイリング剤の匂いが苦手という人たちから圧倒的な指示を得ています。

⑤VO5スーパーキープヘアスプレイエクストラハード無香料

キープ力の強さで根強いファンを持つのがVO5スーパーキープヘアスプレイエクストラハード無香料。見た目は自然ながらも、触るとガチガチに固まっている、という使い心地です。

巻き髪から立て髪まで、あらゆる髪型に対応。一方で、キープ力が強い分頭皮へのダメージが気になる、かゆくなる、という口コミもあります。

スタイリング剤の香りが苦手な人には嬉しい無香料タイプ。

ヘアスプレーによる頭皮の負担を軽減する3つの方法

ヘアスプレーで頭皮に負担をかけないためには、20cm以上の距離をとって噴射しましょう!毎日のスタイリングでヘアスプレーを使用する人は、使い方に気を付けて頭皮への負担を軽減しましょう。

特に、髪のボリュームアップのために、髪の根元からヘアスプレーをかけているメンズは、以下の3つのポイントをしっかりと守って、頭皮への負担を軽減しましょう。

①噴射距離は20cm

ヘアスプレーと髪の距離は、20cmは離すことが大切。ヘアスプレーを髪に吹きかけるというよりは、髪全体をヘアスプレーで覆う感じでスプレーするといいでしょう。

沢山つければ固まるというわけではなく、かけ過ぎることによってベタつきや、フレーキングが出やすくなるので注意しましょう。

②頭皮に直接噴射しない

ヘアスプレーを直接頭皮に吹きかける人はいないと思いますが、根元を立ち上げたい時やピンポイントで固める時には、なるべく頭皮にはかからないように注意します。

ヘアスプレーの成分が頭皮に付着したままだと、毛穴づまりの原因でもある角栓ができてしまうことも。その日のうちにシャンプーでしっかりと洗い流すようにしましょう。

③シャンプー前にお湯で洗い流す

頭皮にも成分が付いてしてしまっているので、毎日のシャンプー方法が重要になってきます。

ヘアスプレーのベタつきやゴワつきがとれないからと言って、シャンプーの使用量を増やしていませんか?

髪の汚れを落とすために、シャンプー剤を過剰に使いすぎると、頭皮の皮脂を取り過ぎてしまうことがあります。皮脂が不足すると、かゆみやフケが出るだけではなく、皮脂の過剰分泌にも繋がってしまいます。

ヘアスプレーの汚れを落とすには、シャンプー前の予洗いを念入りにすることが重要。シャンプー前に「お湯で髪を濡らす」のではなく、「お湯で髪を洗う」のが予洗いです。

髪全体を濡らした後は、お湯で髪を洗う感覚で最低でも1分間は予洗いをします。そうすると、少量のシャンプー剤でも泡立ちがいいので、頭皮への負担も軽減できるのです。

キープ力をアップするヘアスプレーの使い方

ヘアスプレーのキープ力をMAXにする方法とは!?どんなヘアスプレーを使ってもキープ力を発揮しないというメンズは、ヘアスプレーを正しく使えていない可能性もあります。

そこで、ヘアスプレーの威力を最大限に活かすための使い方をご紹介するので、参考にしてみてください。

ワックスと併用する

毛先に動きを出す、毛束感を出したいという場合は、必ずワックスと併用しましょう。ワックスを髪に馴染ませて、ある程度の髪型が出来上がったら、全体にヘアスプレーをかけて形をキープします。

ツーブロックやおしゃれ坊主で、しっかりと毛束感を強調したい時には、毛束ごとにヘアスプレーをかけます。また、毛先の跳ねを維持したい時にも、毛先ごとにヘアスプレーをかけてキープします。

分かりやすい動画がありますので、ご紹介しますね。こちらの方は、ヘアジェルとスプレーとの併用ですがワックスの場合でも、同じ手順になります。

20cmの距離で全体に噴射

髪型をキープしたいからといって、ヘアスプレーを髪に近づけて噴射していませんか?噴射距離が近すぎると、付けすぎの部分と付いていない部分のムラができてしまいます。

付けすぎた部分は、時間が経つにつれてヘアスプレーの重さでスタイルが崩れてしまいますし、ベタつくことも。

逆に、付いていない部分はキープされることなく崩れてしまいます。

部分的にキープしたい場合を除いては、髪とヘアスプレーの距離を20cmあけることで、全体にムラなくキープすることができるのです。

急いでいる時など、噴射口の向きを確認しないと、あらぬ方向にスプレーが飛んでしまうことがあるので注意しましょう。

襟足やトップには狙って噴射

襟足やトップの髪に動きを出したい時には、毛束を一束ずつ持ち上げて、髪の根本付近にスプレーします。こうすることで、髪が立ち上がりボリュームや動きを出すことができるのです。

スプレー後はドライヤーの冷風で乾かす

ヘアスプレーは乾いた時の状態でキープします。なので、ヘアスプレーが渇く前に髪型が崩れてしまうと、崩れた状態でキープされてしまうのです。

急いでいる時には、乾くのを待ちきれないこともありますよね。そこで、おすすめなのがドライヤーの弱冷風です。急いでいるからといって、強冷風をかけると髪型が崩れてしまいます。

「俺のドライヤーには強冷風しかない!」という人は、ドライヤーと髪の距離をとって、髪が風の影響を受けないようにしましょう。

ここで注意点がひとつ。髪型をキープするのにドライヤーの温風は使わないことです。

というのも、髪は温められると変化してしまうからです。髪型を作る時には、温風でブローしますよね。そうして、形が決まったら冷風に切り替えるのが基本です。なぜなら髪は冷める瞬間の形でキープされるから。

なので、ヘアスプレーを乾かす時にも冷風にする必要があるのです。

まとめ

ヘアスプレーは種類が多く、お気に入りの逸品を見つけるのはなかなか大変ですよね。

選ぶ目安となるのは、どれくらいのキープ力が欲しいのか・香りの好み・配合成分・価格となります。

香りは実際に使って見なければ分からないかもしれませんが、無香料であれば失敗することはありません。

そして、効果的なヘアスプレーでも使い方を間違えるとキープ力を実感できないこともあります。なのでヘアスプレーの正しい使い方も参考にしてくださいね。